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生徒さんの声

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目次

生徒・保護者さまからの声

親子三代で
お世話になっております。

ピアノ歴20年の大人生徒さま

『ビートルズ』が弾きたい『枯葉』も、そんな想いから石井先生の教室に伺いました。娘と息子もレッスンを受けておりましたので、先生は快く受けてくださいました。ト音記号、ヘ音記号の意味さえわからない私に、先生は自由に好きな曲を弾かせてくださいました。

一番最初にレッスンしたのはビートルズの『ヘイジュード』、次に『エリーゼのために』、サザンの『いとしのエリー』など、自由に選曲させてくださいました。そのせいか、引けるようになるのが嬉しくて、仕事が終わった夜や早朝なに頑張って練習した事を覚えています。

一番の思い出は二度の発表会の事です。最初はレストランのクリスマスコンサートにサンタに扮装して『レットイットビー』を弾きました。二度目は娘と連弾で『マイウェイ』を頭の中が真っ白になりながら演奏した事です。

最近の5〜6年は音楽の基礎、理論、バスティンの『大人のピアノ教本』のレッスンを受けております。昨年一年間、賛美歌#312『慈しみ深き』を(Dメジャー〜Ebメジャー)などに移調して楽譜に書き、弾く勉強をいたしました。

昨年からは、孫娘が先生の教室に入りまして、大変嬉しく思っております。おかげさまで孫娘にC,F,Gポジションを教える事ができました。

孫娘がピアノがますます好きになって、将来、私、娘、孫の3人で素敵な曲を弾ける事を夢見ております。

音楽の楽しさ
を教えていただき早10年。

ピアノ歴10年の生徒さまの保護者さま

娘が先生の教室の門をたたいてから今年で10年になります。娘が楽しそうに、ピアノや音楽を学ぶ姿を目にし、いつからか親子で先生に教えていただくようになりました。

その間、日々の忙しさに流されながらも練習の時間を取るのが困難になり、くじけそうになる時もありましたが、ここまで続けられたのも、ひとえに先生の熱心なご指導と温かい励ましのおかげと大変感謝しております。

これまでの演奏会では、私たち生徒がいろいろな音楽に触れ、その世界を楽しめるようにと、それぞれ異なるテーマ、企画で開催されました。また、その中でピアノ独奏はもとより、連弾、アンサンブルといろいろな体験をさせていただき、音楽の楽しさや面白さを教えていただきました。そんな貴重な経験ができたのも先生の温かいご配慮や、熱心なご指導があってこそです。本当に感謝しております。

どうぞこれからも、子供たちに音楽の楽しさ、素晴らしさを教え導き、豊かな心の成長を一緒に見守っていただきたいと思います。

恩師からの声

『音楽は楽しいもの』
という事を
熱心に教えられている先生です。

恩師:秋末 直志 様

石井先生が音楽大学の学生さんだった頃、勉強のお手伝いをしたことがあります。静かだけれど、熱心な学生さんであったと記憶しています。

この度私は、水戸での『ピアノ指導法講座』の講師を担当することになったのですが、石井先生は早速その講座に参加してくださいました。

そして私の、音楽分析や指導法の話を、熱心に聞いてくださっています。教えるということに対して、熱意と探究心をお持ちの先生なのですね。

石井先生の教室できっと皆さんは、『音楽は楽しいもの』ということを学んできていられると思います。『楽しい』ということは、とても大事なことです。楽しいと、努力する気になりますものね。

教え子の皆さんは
高いレベルの演奏力をお持ちで、
他の生徒さんの刺激となっています。

日本ピアノグレード認定協会
PIARA審査委員:木下 瑞之 様

毎年行われる日本ピアノグレード認定協会『ピアラ(PIARA)』の審査会に参加される石井遷移のお弟子さんは高いレベルの演奏力を持ち、他の生徒さんにもとても刺激となり、皆で頑張っていく励みとなって、大変感謝しております。

ピアノ教育に一生を捧げた私の父を師と思ってくださる先生がご活躍される姿を、何より父は望み、そして喜んでいると思います。私たちは、熱心な石井先生をこれからも応援していくとともに、音楽教室を通じて更なる成長を目指す所存です。益々のご活躍をお祈りいたします。

友人からの声

教子の声

いつの間にか康子先生が
私の目標になっていました。

ひまわり音楽教室 主宰:皆川 淳子 様

私がマーガレット音楽教室に初めて訪れたのは中学生の時でした。レッスンをお願いして伺ってみると、康子先生はビックリ箱のようなアプローチで教えてくれました。音楽の楽しさ。ピアノの魅力をたくさんのアプローチで教えていただき、いつの間にか康子先生が私の目標になっていました。

毎回の発表会プログラムを見ましても施行を凝らした内容に、先生の素晴らしさを実感します。

先生の後を追いかけ、私が今日まで自分のピアノ教室を開催し続けられますのも、まだまだ目指す先生に手が届かないからです。

これからも私の憧れの先生でいてください。私は教えて頂いた音楽の楽しみ方を生徒たちに伝えてまいります。

友人の声

音楽への情熱と
生徒さんへの愛情の強さを感じます。

ピアノ奏者:長津 利枝 様

第20回目の発表会ではお世話になりました。『節目となる20回目の発表会で、生徒さんたちにグランドピアノを2台にして用意して連弾の経験をさせてあげたい。』というお話を聞きました。これまでも歌にアンサンブルにと楽しく生徒さんたちが演奏できるよう工夫を凝らした発表会を続けてこられて、さらなる挑戦をされ、楽しみながら拝見いたしました。大きなグランドピアノを一人で独占してデュエットできる、なんて贅沢なんでしょう!子供たちの活き活きとした姿が目に焼き付いています。

先生はこれまで、結婚・出産・子育てとお忙しい中、仕事を続けてこられたことは、並大抵の努力ではなかったと思われます。それでも音楽への情熱・生徒さんたちへの愛情の強さから今日までやってこられたんだろうと思います。これからも健康に気をつけて頑張ってください!

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